
最新作(2022~)

安政3年(1856年)に浮世絵師・三代歌川豊国が描いたとされる岩戸神楽ノ起顕を元にマルヤマの視点で再考・描画した作品。
古事記の神話を元に紙芝居風に描かれたとされる天照大神と八百万の神々が天の安河の川原に集まっているシーン(出典元へのリンク)
2023, 97×162cm(M100), Acrylic on canvas

最近の作品(2020~)

Bathing-背中流し
2020, 55x40cm
Acrylic on paper
Sold out

Bathing-肩たたき
2020, 55x40cm
Acrylic on paper
Sold out

帰国後の作品(2011~)








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初期の作品Ⅴ(2004~)






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初期の作品Ⅳ(2003~)
















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初期の作品Ⅲ(2003~)




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急に鳥のシルエットに興味を持つ



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初期の作品Ⅱ(2003~)












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初期の作品Ⅰ(2000~)





マルヤマの作品はデジタルに思われるものも多数ありますが、写真以外すべて筆や指などの手描き作品です。デジタル化の過程で再現しきれない金色や艶、パールなど実物をご覧にならないとわからないディテールも存在します。テレビで紹介いただいた”老夫婦と犬”シリーズ以外にもコラージュや抽象画なども多数制作しております。
アクリル絵の具は半透明のリキテックスとフラットな色を得意とするガッシュがあり、水彩画のようにぼかしやにじみ、また油絵のようにボリュームのある表現も可能であり、乾くと耐水性になり水彩絵の具より丈夫です。すでに20年保存している作品などもありますが、ほとんど退色もありません。(直射日光に当てる時間や強度にもよります。)実物をご覧になりたい方はご連絡いただければ個別に対応させていただきます。